2008年11月29日土曜日
nike run revolution
nike run revolution
すっきりした構成でバランス◎
人の列に対する左のアキのメリハリがはっきりしていて
画面にインパクトがある。
道路を背景に抜きでロゴをおさめている所もウマい。
疎密の関係が気持ちいい。
ランニングの爽快なイメージもある。
かっこいいポスター。
2008年11月27日木曜日
ポスター ドコモダケ
2008年11月26日水曜日
2008年11月25日火曜日
ドュッセルドルフ駅構内マップ
「成功」と「失敗」の法則
「成功」と「失敗」の法則 稲盛和夫(著)
・人生の目的とは「心を高める」「魂を磨く」こと。
人生における苦労は、人間性を鍛えるチャンス。
苦難に対しては立ち向かい精進を積む
成功に対しては謙虚にさらに努力する という考えが人生を豊かにする。
・人生とは心の反映
善思いは善結果を生む→心を善い思いで満たす。
悪い思いは持たないように抑え、善い思いを満たせるように心がける。「心を整える」
利己的な欲望でなく利他の心。
素晴らしい人格をみにつけるよう常に「心を整え」たゆまぬ努力をつづける。
・常に謙虚であるよう心がけひた向きに努力を続ける。
生まれながらにある利己的な心を抑える為、日々反省を重ね、心を純粋にする努力をする。
→高い精神性を身につける。
・どんな困難に直面しても、誰にも負けない努力を続け、いつも明るく前向きな気持ちで懸命に働き続けることで、人生は実り多いものになる。
日々の仕事に打ち込むことで、人格を高める。
2008年11月24日月曜日
伊右衛門茶
2008年11月23日日曜日
グラフィック
2008年11月22日土曜日
2008年11月20日木曜日
2008年11月19日水曜日
2008年11月17日月曜日
グラフィック
2008年11月16日日曜日
「できる人」はどこがちがうのか
「できる人」はどこがちがうのか 斉藤孝(著)
・上手い人を真似るのが上達の大原則←「盗む」という積極的な姿勢
・自分に足りないものを見極める力があれば、下のものからも学ぶことができる
→下から学ぶことができる人はトップになってからものびる
・《共通基礎力》 真似る力/段取り力/コメント力
要約力
・(要約力訓練法)本を多量に読んで要旨をつかむ
あらゆる場面で要約を意識する
20:80の20を見つける力を高める(重みづけ)
・(上達のコツ)自分の基本技を設定し、基本技を身につける為の練習を反復する
1.自分を客観的にとらえる→自分に足りないものを見極める→自分で技術を選び、限定して徹底的に磨く
・スタイルとは、単なる個性ではなく、練習で身に付けるもの
基礎を築いてその上に自分のクセを技化してスタイルを確立する
→スタイルの模範となる先行者を意識する(反復練習で意識を習慣化)
→自分の変えようのないクセを認識した上で効果的な戦い方を練り上げる
・見えた課題を次ぎに活かす
・未熟な頃から上達者に混じって経験をつめば、長年たてば上達する⇔上達してから世間に出ようと考え方では上達しない。
・一点豪華主義
最も実現したいことを一つに絞り(それ以外は切り捨てて)集中して取り組む=量が質に変化
・自分が体得していないことを知っていることが重要
・自分の脳の活性度合いをはかる=集中力が高まる
・クセを基盤に得意技を作ることが効果的
・別の体験で得た成功を、上達の理論として他の分野に応用する
=できる人/できない人の違い
2008年11月13日木曜日
2008年11月12日水曜日
サラリーマン再起動マニュアル
サラリーマン再起動マニュアル
phase2「再起動の為の準備運動」
・時間管理→空いた時間で自己投資
・専門分野を二つ持つπ型人間を目指す
・自分の金は自分で守る
・これからの時代は「発想力」「想像力」「構想力」
phase3「中年総合力を身につける」
・論点を整理して議論を氷解するレフェリー的能力を磨く
・相性の悪い人と積極的に接する
・情報戦に勝つ「収集力」「整理力」「分析力」
・総合力を常に勉強
・違う会社、業界の人と付き合う→構想力を鍛える
・集団知を集め、ひとつにまとめて成果につなげる指導力や管理力
・発想力を高める=(環境を変える)
・プレゼン能力を高める=結論をまとめるトレーニング(ベストセラーの理由を自分の論点で説明)
・交渉力を高める
phase4「新大陸エクセレントカンパニーの条件」
・1人では大きな成果を上げられない。ドリームチームを結成しまとめあげる能力が必要
⇩
※自分の中に目指すべき明確なビジョンを持つ
2008年11月1日土曜日
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